生産的な学習キュレーションの6つの重要ステップ

March 12, 2019

人材育成に関わる方にお勧めです。Degreedが掲載するブログをこのサイトでも紹介していきます。

生産的な学習キュレーションの6つの重要ステップ

原文「6 Key Steps for Productive Learning Curation

 

 私たちはコンテンツの洪水の犠牲者です。毎分400万回ものGoogle検索や、250万件のFacebook投稿に合わせて、これまで以上に利用可能な情報が増えています。

 

 仕事のため、子供のお迎えのため、スケジュール通りにプロジェクトを完了させるため、さらに時間に追われています。学習も同様の状況です。事実、Degreedの新しい調査によると、勤務中、通勤中、プライベートな時間のあらゆる場所で学習は行われています。

 どうすれば限られた時間を最大限に活用できるのでしょうか?

 

 キュレーションとアグリゲーションは、コンテンツに関してよく耳にする2つのワードです。それは数千もの学習の選択肢とシステムの混沌をまとめる2つの方法です。

 

 しかし、どちらが優れていたり重要なのでしょうか、どちらが時間を節約できるのでしょうか。それぞれ見ていきましょう。

 

 

アグリゲーション

 

 アグリゲーションは「体系化されていないものの収集」と定義されています。学習の専門家であれば、「体系化されていないもの」でも問題ないかもしれません。別な言い方をするとアグリゲーションとは特定のコンテンツを選択し、ある概念に加え、グループ化することです。アグリゲーションは通常自動化されており、キーワードマッチングに基づいています。

 

 

キュレーション

 

 キュレーションも似たような概念ですが、さらに文脈を追加したり、断片を集めたりして、高品質で意味のあるものに作り上げていきます。Degreedのキュレーション専門家Caroline Soaresは次のように定義しています。「キュレーションは適切なコンテンツを適切な人に適切なタイミングで提供することです。またキュレーションは、最高品質のリソースを発見し、集めて、適切な学習体験にまとめる能力です。」

 

 

 キュレーションはより価値があるように思えます。速く、簡単に、パーソナライズ化によって、アグリゲーションよりも継続的な学習の促進を助けることになります。キュレーションを成功させる鍵は、利用可能な多数の異なるソースからコンテンツを集約する機能を持つことです。成功のためのステップ2は、このコンテンツリストを最高品質の宝石のように磨き上げることです。

 

 学習となると、キュレーションは多様な学習の選択肢とあり方を生み出すことができるだけでなく、費用のかかるフォーマルトレーニングの必要性を減らすことによって経費を削減することができます。

 

 Degreedプラットフォーム上のパスウェイという機能は、特定トピックやスキルに焦点を絞ったコンテンツの精選されたコレクションで、あらゆるソースからのあらゆるフォーマットのコンテンツの組み合わせを含めることができます。パスウェイは、記事やビデオなどのマイクロラーニングの集まりでもあり、コース、書籍、アセスメントも含めることができます。

 

 生産的な学習におけるキュレーションの鍵は、対象者のニーズに合わせたパスウェイを設計することにより適切なコンテンツを適切な人々に配信することです。これには6つの方法があります。

  1. 各分野の専門家が推奨する様々なフォーマットのコンテンツを利用します。

  2. ユーザー同士でも価値のあるアイテムを推薦できるようにします。

  3. 個人的に学習したいコンテンツのキュレーションに参加できるよう学習者に権限を与えます。

  4. 最先端の情報を維持できるよう共同作業でパスウェイを作り上げるために組織全体から専門家(SME)を集めます。

  5. 学習パスウェイにガイドなどの明確な進歩の道筋をつけます。

  6. キュレーションの重要なポイントは適切なタイミングでコンテンツを配信することです。学習者がコンテンツを見つけやすくなります。

 

 キュレーションによって学習リソースを最大限に活用する方法の詳細については、弊社株式会社DISCEにお問合せください。

 

By Sarah Danzl, April 11, 2016

 

 

 

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