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アジェンダ

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「なぜLXPが求められているのか」 ~DegreedとLIL・UMUとの連携のご紹介

14:05 ~ 14:45

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栗原 良太

株式会社ディーシェ ​代表取締役

ATD-IMNJ事務局長

 働き方改革法案が施行され、Society5.0に向かった動きが加速化しています。人材育成に関してもその波は押し寄せてきています。その一つの流れとして、今世界では、LXP(Learning eXperience Platform)の導入が進んでいます。

 ここでは今一度LMS(Learning Management System)の機能と役割を振り返った上で、なぜ今LXPが求められているかを考察します。「LXPとは何か?」、「LMSとの違いは?」といったシステム面での考察と、システムへの要求が変わった要因となる学習ニーズの変化という側面も合わせて考察いたします。

 そして、これからの学習環境を構築していく上で重要なラーニングエコシステムという考え方を、3社のソリューションの連携を通じてご紹介いたします。

 学びのデジタルトランスフォーメーションは、研修そのもののあり方のみならず、人材育成のあり方に対しても影響を与えています。テクノロジーを取り入れ、これからの成長に向かって取り組んでいく上での一つの形が垣間見えるはずです。

 最後にLXPの一つであるDegreedのお客様(海外)事例をご紹介します。
 

公開用資料はこちら

​お問合せ先:degreed@disce.co.jp

「グローバルスタンダードの教育プログラムをいち早く導入するためのポイント」

LinkedInラーニングのご紹介

14:45 ~ 15:15

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​高橋 史子

リンクトイン・ジャパン株式会社

​アカウントエグゼクティブ

 従来日本では新卒一括採用により新卒社員として入社した社員を10年以上かけて育成し、「長く勤めるほど有利」な年功序列と終身雇用で長期にわたり人材を確保することで育成コストを回収してきました。
 しかしながら、社会やビジネスの変化のスピードが早くなり、自社の育成手法やスピードでは欲しい人材の育成に間に合わないという変化がおこっています。

 世界の人材獲得競争が激しくなっている昨今、社員にグローバル基準の教育プログラムを提供し、社員の成長を支援するしくみを提供することは会社のブランディング、競争力の強化につながる大きな人事戦略のひとつとなってきています。

 LinkedInは全世界6億人の会員データに基づき、世界中で求められているスキルを把握し、将来求められるスキルをいつでもどこでも学ぶことができる教育コースを提供しています。
 本セミナーでは世界基準の学習コンテンツをいち早く社員に提供するためのノウハウをご紹介させていただきます。

  • Why?:なぜいまグローバル基準の教育プログラムを提供しなければいけないのか?

  • Speed! Speed! Speed!:なぜ急がなければいけないのか?

  • How?:どうやったら導入できるのか?

  • Why LinkedIn?:LinkedInラーニングで何が実現できるのか?

公開用資料はこちら

お問合せ先:tfumiko@linkedin.com

「学習後のフォローアップこそが成功のカギ」   UMU AIコーチングのご紹介

15:30 ~ 16:00

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松田 しゅう平

ユームテクノロジージャパン株式会社

​代表取締役

 今後3年以内に大きな競争力を持つ企業は企業内学習に「学習の科学」と「ラーニングテクノロジー」を取り入れた企業だといわれています。企業内学習への投資をいかに自社のパフォーマンス(業績や利益)につなげられるかが大きなポイントとなります(ROI)。
 一方、過去に行われてきた多くの企業内学習やeラーニングはROIやパフォーマンス(業績や利益)という視点で学習効果を測ってきませんでした。「試験」や「レポート提出」「出席・動画視聴完了」を学習の修了条件としてきたのです。
 もし企業内学習を企業のパフォーマンス(業績や利益)につなげたいのであれば学習の効果を学習後の実際の業務パフォーマンス(業績や利益)で測定し、学習デザイン自体も学習者のパーフォマンス向上にフォーカスすべきです。
 本セミナーでは学習デザインにAIコーチによる「リアルタイムフィードバック」を取り入れることで、どのように企業のパフォーマンス(業績や利益)を高めることができるのか、「パフォーマンス直結型」の研修デザインについて実際の技術や事例をご紹介させていただきます。

公開用資料はこちら

​お問合せ先:cs@umu.co

アンケートのサマリー

あなたが人材育成領域においてデジタルテクノロジーに期待することについて教えてください。

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disce(ディーシェ)

disce(ディーシェ)はラテン語の「学ぶ」という言葉を由来しており、我々はその時代に求められる学びの環境やラーニングテクノロジーをウォッチ・整理し、お客様に提供することで、お客様のビジネスの発展に貢献してきたいと考えております。

ラーニングエクスペリエンスプラットフォームとしてグローバルで急速に導入が進んでいる「Degreed」を提供しています。社内外の学習リソースをキュレーションすることにより社員一人一人にパーソナライズ化して学習を提供します。さらに、学びをシェアすることなどにより、職場での学びを活性化し、学び続ける組織を支えていきます。社員のリスキル、アップスキルの課題にも対応します。

またeラーニング制作ツール分野でグローバルトップに位置する「Articulate」も販売しています。eラーニング制作の課題にも対応します。
 

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LinkedInラーニング

LinkedInラーニングはLinkedInが2015年に買収したLynda.comを母体とし、14,000以上のコース(日本語コースは700以上)を提供するOnlineラーニングのプラットフォームです。

LinkedInラーニングは全世界6億人のLinkedIn会員データを基にリアルタイムでどのような業界や組織でどんな職種やスキルが必要とされているのかを分析し、その分析結果を元にコース開発を行っています。また学習者にもっとも適したコースを推薦し、PC・モバイルからいつでもどこでも受講できるようなマイクロラーニングのプラットフォームを提供しています。

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ユームテクノロジージャパン

UMU(ユーム)は「AIテクノロジー✕学習の科学」をベースとしたAI時代の新しい学習プラットフォームです。私達がフォーカスするのは学習後の「パフォーマンス」。企業内学習における「教え方」「学び方」にイノベーションを起こします。学んだことをそのまま業務パフォーマンスにつなげるため、学習後のフォローアップにこだわっています。

「学習→練習→フィードバック→業務適応」この流れにAIやテクノロジーを活用することで、学習後のフォローアップを手厚く、かつ効果的に行うことが可能になります。

真の「マイクロラーニング」とは、学んだことがきちんと業務パフォーマンスにつながること。UMUは企業内学習のROIに徹底的にこだわった学習デザインのお手伝いをさせていただきます。

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会場:丸ビル ホール&コンファレンススクエア 8階

会場:丸ビル ホール&コンファレンススクエア 8階

所在地

東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル

主要駅から最寄り駅までの所要時間の目安

JR 東京駅    丸の内南口 徒歩1分
地下鉄 丸ノ内線 東京駅    直結
地下鉄 千代田線 二重橋前駅    直結

※所要時間は目安です

丸ビル ホール&コンファレンススクエア ウェブページはこちら

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