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Degreedロゴ

株式会社ディーシェはdegreed社の日本における販売代理店です。

Degreed導入の日本企業

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株式会社日立アカデミー

日立グループでは「ジョブ型人財マネジメントの転換」 に向けて、グループ全体でさまざまな取り組みを実践されています。そのひとつが、2022年10月より日立グループ向けに導入する学習体験プラットフォーム(LXP)「Degreed(ディグリード)」です。

教育・専門コンサルティング

Degreed グローバル導入事例

※グローバル導入企業は300社以上

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IBS software

学習へのフロントドアとしてDegreedを使用することで、わずか5人のL&Dチームは、以前はバラバラだったサードパーティのラーニングプラットフォームを1つの場所にまとめ、簡単にアクセスできる統一されたラーニングエコシステムを構築しました。

SaaSソリューションプロバイダー

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PointClickCare

人財獲得の激化はカナダでも採用を困難にしています。またいくつかのコンテンツプロバイダーとLMSがありましたが、不満がありました。同時に、高い専門能力開発機会という、優秀な人材の期待に応える必要があり、自らパーソナライズされた学習を推進できる方法を模索していました。

ソフトウェア

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Ecopetrol

世界のエネルギー生産を低炭素型にシフトする取り組みが加速する中、またエネルギー企業がこの移行に備える中、Ecopetrol社の経営陣は、従業員のスキルを競争力のあるものにする必要があり、従業員の学習と育成が重要な要素となっていました。

エネルギー

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Edrington

マッカラン、ハイランドパークなどの有名ブランドを持つEdrington社は、卓越したプレミアムブランドを作り上げ、提供するという、将来に対する強いビジョンを持っています。このビジョンを実現するために「ワンストップショップ」学習環境を必要としていました。

​醸造メーカー

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Mastercard

Mastercardは新しい決済テクノロジーベンチャー企業に打ち勝つために、Degreedを導入・リリースしました。3年が経過し、適合するための組織全体での草の根キャンペーンに支えられて、より包括的でパーソナライズされた学習体験を提供することができました。

金融サービス

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CONDUENT

Conduentは企業や政府機関に最先端のデジタルツールを提供しており、必要とされるスキルが急速に変化しているため、Conduentの従業員は絶えず成長し続けなければなりません。従業員をサポートするために、同社の人財開発チームはラーニングエコシステムを導入しました。

ビジネスサービス 

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Cognizant

38か国の25万人の従業員が、常に変化するIT業界の最先端を走り続けるのを支援ために、学習し続けようとする従業員を認識でき、世の中の変化に適応しようとするすべての従業員をサポートする、かつ職種に合わせコンテンツを推奨提供するプラットフォームDegreedを導入しました。

ITサービス/コンサルティング 

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TEKsystems

TEKsystemsは、7つのグローバルソリューションセンターと100を超える拠点からITサービスとスタッフィングサービスを世界中に提供しています。クライアントと直接やりとりする従業員をさらにサポートするために、能力開発プラットフォームを刷新する必要がありました。

IT人材派遣/サービス業

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Citi

複数のラーニングシステム、コンテンツライブラリを備えたCitiグループの20万人を超える従業員の能力開発環境は、断片化されていました。
CitiはDegreedを導入し、システム全体を統合し、テクノロジーおよびユーザーエクスペリエンスの問題を解決しました。

金融

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TEKsystems

TEKsystemsは、2017年にDegreed導入後、さらに活用を加速させています。キャリアパスを定義し、従業員にデジタルバッジを授与して専門的な能力開発を証明する「Level Up」プログラムを実施し始めました。これにより従業員の功績をたたえ、何を習得したかを見える化しています。

IT人材派遣/サービス業

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​オタワ警察

オタワ警察の学習は、主に幹部の育成に重点を置いており、アクセスは限られていました。最前線にいる警察官を含むほとんどの人は、LMSを通じて限られた数のオンラインコースにアクセスすることしかできませんでした。またラーニング部門にスキルギャップデータがありませんでした。

警察機関

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Ericsson

エリクソンは、複数のラーニングプラットフォームがバラバラなスキル構築体験を生み出していたため、人材育成を簡素化することを模索していました。目標は、学習を重要な日々の習慣とし、L&D戦略を、成長を促進するための全社的なイニシアチブと一致させることでした

通信

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Itaú

Itaú Unibanco社は、ブラジル最大の民間銀行です。近年、新しいテクノロジーが銀行業界を混乱させました。そこでItaú社は、5,600万人のクライアントに最新の、質の高いサービス提供を維持するために、新しいデジタルスキルで従業員を変革しました。

金融サービス

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Imperial Brands

世界中の喫煙者がタバコに代わる代替品に移行しています。Imperial Brands社も従来のタバコから次世代製品のポートフォリオに移行するために従業員の新しいスキルセットが必要となっていました。従業員の変革を導くために、新しい学習戦略を導入し、学習時間とコストを削減しました。

タバコ産業 

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Airbnb

2015年、Airbnbは従来の全てのラーニング・トレーニングシステムを廃止し、Degreedとの新しい学習およびキャリア成長の先進的な取り組みを開始し、データアナリティックスなど、エマージングスキルの能力開発に注力しました。

旅行

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Polaris

Polaris社は、あらゆる環境のための車両を製造しています。既存の学習ツールには柔軟性がなかったため、Degreedで新しいL&Dプラットフォームをデザインしました。現在、従業員は会社の戦略的優先事項に沿ったスキルを開発しています。

特殊車両、軍用車両製造

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Booking.com

Booking.comは、1990年代に旅行業界に新しい風を持ち込みましたが、時代のスピードを保つために、集合研修トレーニングだけに頼ることはできませんでした。そのため、Degreedを導入し、統合され、キュレーションでき、パーソナライズされたプラットフォームを構築しました。

旅行

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Tata Communications

Tata Communicationsは企業のデジタルトランスフォーメーションに寄与しています。同社のL&D部門は、新しい技術内容を3〜6か月ごとに更新提供することがますます困難になったため、集合研修をやめて、同社自身のデジタルトランスフォーメーションに対応する必要がありました。

​通信

Degreedバーチャルカンファレンス LENS Lite 2021は多くのセッションがあり、Degreedの野心的な製品ロードマップの紹介や、ホタテ料理の作り方😁も学べました。しかし何よりも、メインは対話の機会でした。

133か国から11,000人以上の人が参加し、基調講演者であるVirginグループの創設者であるRichard Branson卿や、著名な著者で組織心理学者のAdam Grant氏を含む、非常に多くの洞察に満ちたビジネスリーダーが登壇し、バーチャルカンファレンスは質問、アイデア、エネルギーに満ち溢れました。

下記のUnilever社のCHROであるLeena Nair氏のセッションでは、人々のエクスペリエンス改善について話しいただき、『学習への投資は、より良いあなたを作り、より良いビジネスを構築し、より良い世界を確立することです。』と言っています。

日本語字幕もついておりますので、ぜひご覧ください。

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