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  • 執筆者の写真DISCE

Storyline 360でモーションパスを使ったアニメーションを作成するための7つのコツ

更新日:4月22日

アニメーションは、コンセプトを説明したり、ストーリーを伝えたり、コンテンツを印象的にするための強力な方法です。Storyline 360には、開始効果、終了効果、モーションパスなど、さまざまなアニメーションオプションが用意されています。


モーションパスのアニメーションを使えば、オブジェクトの動きを制御して、アイデアに命を吹き込むことができます。ここでは、モーションパスアニメーションを使用する際に役立つ、時間短縮のためのヒントをご紹介します。



1. モーションパスの名前を変更する


Storyline 360でオブジェクトにモーションパスのアニメーションを追加すると、自動的に名前が割り当てられます。複数のモーションパスを追加する場合は、それぞれの名前を変更することをお勧めします。これにより、トリガーを編集する際に、どのモーションパスを作業しようとするのかを簡単に特定することができます。



2. アニメーションをコピーする

複数のオブジェクトに同じモーションパスのアニメーションを使用する場合、[Animation Painter]を使用して、あるオブジェクトから別のオブジェクトにアニメーションをコピーすることで時間を節約することができます。[Animation Painter]をダブルクリックすることで、[Animation Painter]を何度もクリックしなくても、同じアニメーションを複数のオブジェクトに次々と適用することができます。オフにするには、最後にもう一度[Animation Painter]をクリックするか、キーボードのESCキーを押してください。


TIPS:オブジェクトをコピー&ペーストすると、そのオブジェクトに追加したアニメーションもコピーされます。ですから、同じオブジェクトを何度も使う場合は、コピーする前にアニメーションを追加しておくと、時間の節約になります。



3. キューポイントを使った同期

コンテンツを作っていく中で、モーションパスのアニメーションをいつ開始するか、考えが変わることがあります。モーションパスをキューポイントに同期させれば、トリガーを毎回編集しなくても、モーションパスのタイミングを柔軟に変更することができます。タイミングが合うまでキューポイントをタイムラインに沿ってドラッグするだけで、モーションパスは新しい時間で開始されます。



4. 編集するオブジェクトパスを選択する


モーションパスの編集は、マウスで開始点または終了点を個別に選択し、任意の場所にドラッグすることで行えます。複数の始点や終点が重なっている場合は、タイムラインからオブジェクトを隠すことなく、簡単に選択・編集することができます。編集したいオブジェクトパスのラインを選択するだけです。他のオブジェクトとそのパスが薄くなる一方で、選択した方は明るい青色になります。そして、必要に応じて始点や終点を移動させます。


TIPS:モーションパスを微調整するもう一つの方法は、1つまたはすべてのオブジェクトの始点または終点を選択し、XおよびY座標を数値で編集することです。これは、ものすごく精密さが必要なときに最適です。



5. イージングオプションを変更する


デフォルトでは、Storyline 360はモーションパスにイーズインとイーズアウトのエフェクトを自動的に割り当てます。イージングは、アニメーションの加速と減速をコントロールするものです。アニメーションが画面上で同じペースで動く必要がある場合は、イージング方向を[None]にする必要があります。



6. 図形をパスに沿わせる


例えば、右折する車のように、パスをたどりながら特定の方向を向くオブジェクトを含める必要がある場合があります。[Orient Shape to Path](図形をパスに沿わせる)を選択すると、オブジェクトが非線形のパスで移動する場合でも、常に移動方向を向くようになります。



7. 相対的な始点を使用する


学習者の選択によってオブジェクトが何度も動くようなインタラクションを作りたい場合もあるでしょう。例えば、サーキットのレーストラックを作成し、質問に正解するたびに学習者の車が前進するようにしたとします。オブジェクトを複製して、可能性のある結果ごとにモーションパスを作成するのではなく、[Relative Start Point](相対開始点)を選択すると、現在の位置からモーションパスに沿ってオブジェクトを移動させることができます。


TIPS:[Relative Start Point](相対開始点)を使うことによって、同じオブジェクトに複数のモーションパスを追加して、その前の動きに基づいてオブジェクトの新しい位置からそれぞれを開始させることができます。


この機能の使い方については、Samuel Apata氏によるStoryline 360のサンプルコンテンツを無料ダウンロードしてご覧ください。



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