top of page
  • 執筆者の写真DISCE

Degreedビジョナリーアワードに輝くL&Dチーム


2024年は5つのカテゴリーで31の応募があり、受賞は12でした。


Degreedビジョナリーアワードは、革新的で生産的かつ魅力的な方法でスキル開発と人材育成を進めている世界中のDegreedのお客様を称え、2回目の授与式を行いました。



『今年も非常に多くの素晴らしい応募がありました。これは、お客様がL&Dプログラムに、毎週、毎月、年間を通じて、素晴らしい先見性、計画性、そして努力を惜しまず取り組んでいることの証です』と、授賞式の主催者であるDegreed Academies and Content Marketplaceのクライアントサクセス担当副社長のMichelle Vock Laboyは述べています。『このような申請を提出するのも大変な作業ですが、このような学習プログラムを構築し、世界規模の学習、能力開発、スキル開発の仕組みを構築するのは、もっと大変な作業です。私たちDegreedは、このような傑出した活動を評価することができ、感激し、感謝し、誇りに思います。』


その中には、現状からスタートし、その経験から学び、そこから成長する必要があるというL&Dプログラムも含まれています。もしかしたら、貴社の組織でも感じたことがあることではないでしょうか?受賞者たちのストーリーが、ちょっとしたヒントになれば幸いです。


2024年Degreedビジョナリーアワードは、3月初旬にヒューストンで開催されたDegreed LENSイベントで発表されました。各部門で金賞、銀賞、銅賞を受賞した組織を詳しく見てみましょう。また、卓越した個人的成長を認められた個人に贈られる、2024年David Blakeラーナーオブザイヤーもご紹介します。



Learning Technology Launch of the Year


このカテゴリーは、Degreedの導入における優れた功績に対して贈られます。


金賞: BNY MELLON社

結果: LXP+の導入により、コンテンツリソースの最適化によってコストが38%削減

最初の48時間で:3,261人の新規学習者が活動、1,700時間以上の学習が行われる


ニューヨークを拠点とするこの銀行は、学習者が適切な学習を簡単に見つけ、自分のスキルを評価し、明日に必要なスキルを身につけることができるようにする必要がありました。Degreed LXP+を立ち上げるために、ラーニング部門リーダーは12,000人の従業員を抱える同社のエンジニアリング組織を優先しました。アジャイルプラクティスを使用して、早期立ち上げキャンペーンを6回実施し、その後、全社向けの本格的なローンチを行いました。さらに、同社は250人以上の参加者にDegreedアカデミーの利用を開始しました。


審査員は、BNY MELLON社がDegreedによるコンテンツリソースの最適化によって38%の大幅なコスト削減を達成したことと、このプラットフォームがローンチ後たった48時間で3,261人のアクティブな学習者を集めたことを評価し、金賞を授与しました。


同社のグローバルラーニング&デベロップメント担当副社長のJudy Arruda氏は次のように述べています。『私たちは1年足らずでそれを成し遂げました。そしてアジャイル・アプローチを取りました。私たちは、これに焦点を当てた10のワークストリームを用意しました。L&D部門だけではありません。ビジネス、テクノロジー、コミュニケーション部門など、適切なパートナーがいることを確認できました。』


BNY MELLON社がDegreedを導入した理由の1つは、従業員が学習教材をどこに探しに行けばいいのかわからなかったことだったとArruda氏は述べています。『混乱していました。すでに起こっている素晴らしいことの1つは、Degreedが組織のすべての学習へのフロントドアになっていることです。そして、それは人材への投資と一致しています。そして、優秀な人材を惹きつけるものも持っています。』


銀賞:BP


ロンドンに本社を置く石油・ガス会社の人材チームは、従業員のスキル、情熱、目的を会社のビジョンと一致させることを目指しました。チームは、従業員の潜在能力を引き出し、学習をパーソナライズし、生涯学習の文化を通じてより有意義な従業員体験を提供するために、「Workforce of the Future」プログラムを作成しました。


Degreedの導入は、7,000人を対象とした試験的なものから始まり、3ヵ月後には42,000人の従業員を対象とした本格的なローンチへと発展しました。それ以来、従業員の89%が少なくとも1つのスキルを評価し、60%以上が月に1回以上ログインしています。


注:今年、このカテゴリーで銅賞は授与されませんでした。



Leading Marketer of the Year


このカテゴリーは、Degreedの定着利用における優れた業績に対して授与されます。


金賞: Innovapost

結果:2023年に従業員の95%が23以上の学習を完了。従業員の83%がプロフィールに10以上のスキルを追加(平均16スキル)


カナダのオタワに本社を置くITサービス会社は、「従業員を誰一人取り残さない」という指針に基づいて業務を行っています。L&Dにとって、これはすべての人が学び、スキルを伸ばす機会を持つことを意味し、同社は従業員の学習ニーズをサポートする世界規模のラーニングパートナーに投資しています。


これらのイニシアチブを推進するために、ラーニング部門は、修了課題やスキル評価課題、定期的な学習するための時間、さまざまなコミュニケーションなど、多くの戦術を採用しました。結果、2023年、同社はDegreedプラットフォームの従業員利用率100%を達成しました。経営層は、2023年の組織の従業員定着率97%に貢献したのは、これらの活動であると評価しています。


銀賞:Regions銀行


アラバマ州バーミンガムに本拠を置くこの金融機関は、Degreedの利点と機能を広めるためにデザインされた5日間の課題を従業員に提示しました。毎日10分以内で行われる簡単な説明会では、アップスキリング、リスキリング、キャリアプランニング、自己啓発に焦点が当てられました。このキャンペーンでは、毎日配信されるポッドキャストなど、いくつかのコミュニケーションチャネルを通じて従業員が参加しました。


同社のラーニング部門リーダーは参加目標の10倍上回り、Degreedの利用率は1.5倍になったと言っています。


銅賞:KPMGブラジル


南米のプロフェッショナルサービス企業であるKPMGブラジルでは、多くのアクセスポイントから学習を探すのに苦労していました。ラーニング部門リーダーがDegreedを導入した後、9つの州にまたがる25のオフィスの4,000人にDegreedを普及させる必要がありました。


ローンチ時の活動では、オンラインのバーチャルイベントと、シニアリーダーを招いた対面式説明会を組み合わせ、このプラットフォームのデモと普及を支援しました。その結果、従業員は何千ものスキルを評価しました。従業員の75%近くがDegreedのアクティブユーザーとなり、約400人の新入社員が新しいオンボーディング体験に参加しました。



Business Performance Program of the Year


このカテゴリーは、組織の戦略的なビジネス成果を改善するためにDegreedを活用した顕著な業績に対して授与されます。


金賞:TD銀行

彼らの言葉「会社に焦点を当てた能力開発へ、"多くのアプローチのために一度だけ構築する"手法を通じて効率が向上し、コンテンツ開発の重複が減少しました。登録者数は369%増加し、14%がプログラムを完了し、50%が積極的に学習中です。」


TD銀行は、95,000人の従業員がビジネスの主要優先戦略に沿った能力を構築できるように「FutureNow」プログラムを作成し、Degreedを含む複数の手段を通じて、ビジネスにとって最も重要なスキルに焦点を当てた全社的な学習コンテンツを提供しました。ラーニング部門リーダーは、人材部門、管理職、電子メール、事業部門、人事部門、L&D部門など、さまざまなチャネルを通じてプログラムを推進しました。


審査員は、103,000人の従業員のアップスキリングをよりスケーラブルでコスト効果の高い方法で実現した、学習リソースの開発と展開に対する同行の「一度構築すれば何度でも使えるアプローチ」に感銘を受けました。


『「FutureNow」の戦略の根底には、エンタープライズラーニングのフレームワークがあります。』と同行のAssociate Vice President, Human Resources, Enterprise Design and Digital Learning Technologyの Dave Woeller氏は言います。


そのフレームワークの柱の中で、『私たちが構築するトピックやコンテンツは、私たちがサポートする25のビジネスライン全体で関連性があり、銀行の戦略に沿ったものでなければなりません。』とWoeller氏は言います。


『「FutureNow」のプログラムによって、私たちは一度構築したものを多くの人に展開するという哲学を実際に実践することができるようになりました。これにより、私たちのリソースが最優先の業務に割り当てられるようになり、効率が向上しました。』


銀賞:KPMGグローバル


世界的なプロフェッショナルサービス企業であるKPMGグローバルのラーニング部門リーダーは、経営層が評価する生涯学習の機会を従業員に提供することで、従業員の能力を高めました。


KPMGグローバルは、同社のグローバル向けに開発された学習パスウェイとプランへのアクセスを可能にし、専門家によるガイドが各地域のメンバーに届くようにしました。その結果、2023年には100万以上の学習アイテムが完了しました。また、10万人以上の従業員から30万以上のスキルを評価し、95カ国で平均72%のユーザーがこのプラットフォームを利用しています。


銅賞:Allianz


ドイツのミュンヘンに本社を置く金融サービスプロバイダーであるAllianz社は、「#leadラーニングプログラム」を通じて17,000人のリーダーにリーチしました。その目的は、テクノロジー、チェンジマネジメント、インクルーシブリーダーシップ、ウェルビーイング・コーチングなど、世界トップクラスのスキルを従業員に身につけさせ、絶えず変化するデジタル化された世界を乗り切る手助けをすることです。


2023年、Allianzは参加者の進捗状況を追跡調査し、参加者が合計120万時間の学習を行ったことを公表しました。



Learning Innovator of the Year


このカテゴリーは、具体的な学習イニシアチブ、ダイバーシティ&インクルージョン・プロジェクト、スキル開発戦略、管理職やリーダーシップの学習プログラムなど、革新的で創造的な方法でDegreedプラットフォームを活用した優れた業績に対して贈られます。


金賞:EXNESS

結果:従業員の85%が有効なスキルマトリックスを有し、従業員の65%が自分のスキルマトリックス内の全スキルを評価し、40%がマネージャーからスキル評価を受け取った

彼らの言葉:「社内リクルートメントを合理化し、一貫したスキル分類の使用とよりシンプルな空席マッチングを可能にしました。」


キプロスを拠点とするフィンテック企業は、Degreed LXPの導入後、従業員の能力開発に対するアプローチを大きく変えました。導入から1年後、EXNESSは多様な従業員個人の専門的な希望に沿ったデータドリブン型のトレーニングモデルに転換しました。


スキルマトリックスを使用してスキルと熟練度(レベル)をマッピングすることで、スタッフのコンピテンシーを効果的に棚卸しし、ギャップを埋めて組織の目標を達成するためにトレーニングサービスをカスタマイズしています。


『2年前、EXNESSは大きな成長を遂げました。この非常に速い有機的成長の結果、当社の構造は非常に複雑になりました。』と、オンラインL&DマネージャーのDmitry Shevchenko氏は述べています。


リーダーたちは、肩書きの異なるさまざまなポジションにいる相当数の人々が、似たような仕事や業務を遂行していることに気づきました。Shevchenko氏は、『これが、私たちが最初に取り組みたかった問題でした。もうひとつは、L&Dに関する意思決定のアプローチでした。それは、かなりクラシックなもので、対処療法的なものでした。私たちはそれを変え、意思決定をより意味のあるものにしたかったのです。』


銀賞:Bellカナダ


この世界規模の電気通信会社では、バーチャルな従業員大学が、新たな管理職にキャリアを転換するために必要なスキルを開発する機会を提供しています。「Bell U Academy」と名付けられたこの大学では、従業員が需要の高いテクノロジーに特化した分野で専門的な資格や学位を取得できるよう支援しています。Degreedプラットフォームは、このプログラムを実現する重要な要素です。


3年後、約500人の卒業生を輩出したこのプログラムは、Bell社のハイテク業界における女性の割合を増やし、定着率とエンゲージメントを向上させ、高い業績を確保し、キャリアの流動性を促進し、採用コストを削減しました。ROI(投資収益率)は1,800万ドルと見積もられています。


銅賞:CI&T


CI&Tユニバーシティは、個人のコンピテンシーが集団の成長と継続的な成功の基盤となる、スキルベースの組織としてCI&T社を強化することを目指しました。これを達成するために、ラーニング部門リーダーは、学習、トレーニング、イノベーションに焦点を当てた専門知識のコミュニティを作り、新しい垂直的なビジネスオファーを生み出しました。また、ラーニング部門リーダーはスキルギャップを特定し、管理職に対してアップスキリングの方法を明確にしました。その過程で、彼らはDegreedプラットフォームを活用して、従業員が生成AIのような最先端のトピックに集中できるようにしました。Degreedは、会社のスキル開発イニシアチブの中心となっています。



David Blake Learner of the Year


この賞は、Degreedの共同設立者でありCEOであるDavid Blakeの名前にちなんで名付けられました。


受賞者:Checkr社、Brandon Konecny氏

結果:Checkr社の従業員は一人年間3,000ドルの成長手当を受け取り、60%以上の従業員がこれを継続して利用しています。 Brandon氏は手当を様々な学習やスキル開発に活用しており、それには①書籍、②専門コース、③司法学位に必要なCLEコースが含まれています。


Degreedコンテンツマーケットプレイスで管理される個人学習奨学金を利用して、上級商業および規制顧問弁護士であるBrandon Konecny氏は、規制と広告法のスキルを高め、彼の継続的な成長をサポートする数多くの書籍を購入しました。また学習機会を提供する同社の柔軟なアプローチにより、彼は自主的に学習を進めることができました。その結果、Brandon氏は、現在のCheckr社での職務で新しいスキルを活用し、より多くの責任を担っています。



もっと知りたいですか?



また、Awardsの金賞受賞者がDegreed LENS 2024で行った対談「A Visionary View:受賞者に何でも聞いてみよう」もご覧ください。


 

By Degreed, April 3, 2024

 

Comentarios


bottom of page