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60年キャリア時代がラーニングチームに与える影響とは

原文「What the 60-year Career Means for Learning Teams


キャリアという概念でさえ、今日の混乱は大きく影響しています。人々は記録的な速さで仕事が変わっており、自身のキャリアで多くの会社で様々な仕事を行うようになっています。


MIT Sloanの記事の著者は次のように述べています。


「過去150年間で行われてきたように、平均寿命が10年毎に2〜3年増え続ける場合、日本では2007年に107歳を超えて生活する可能性が50%以上になるでしょう。」


これは60~70年のキャリアになることを意味します。働き口を維持するために、従業員は何度も自身のスキルを深める必要があり、そして新分野へのリスキルが必要になるかもしれません。


「個人は現在の会社や分野を超えた価値のあるスキルに興味を持ちます。持ち運べ、外部認定されるスキルと知識が特に重要になります。」とLynda Gratton氏とAndrew Scott氏は、最近の調査「The Corporate Implications of Longer Lives(長寿命による企業への影響)」で述べています。


しかし継続的な能力開発において役割を担うのは個人だけではありません。


成功している企業は、現在および将来の従業員の役割のために支援しており、企業の最善の投資対象は従業員であることを認識しています。優秀な才能は最も魅力的であり、これらの人々を維持する(惹きつける)ことは、ビジネスの成果と成功への重要な推進力となるでしょう。


デロイトの2017 Global Human Capital Trends reportでは、Chief Learning Officers(CLO)が次世代のキャリアに働きかけなければならないことを示唆しています。「従業員が自分自身を再開発し、深いスキルを身に付け、他の人々の学習に貢献するように促す学習ソリューションをCLOは提供すべき」とレポートは述べています。


Gratton氏とScott氏は企業側よりも学習者中心の分散型の柔軟な学習アプローチを勧めています。


では、従業員が現在必要としているスキルを深め、将来の能力開発をサポートするためには、どうすればよいでしょうか?


ラーニングリーダーが企業内のスキルギャップを埋めるために能力開発への投資をより的確にターゲットし、支援できるように、Degreedはスキルプランによるパーソナライゼーションエンジンの大幅なアップグレードを発表しました。


Degreedの革新的なプラットフォームは、データと機械学習を利用して、個人の現在の仕事に必要なスキルと彼らの専門性興味とキャリア目標にフォーカスした学習リソースを自動的に毎日推薦します。


「新たな役割に移行するために従業員が今現在持っているスキルとこれから必要になるスキルとの間の持続的なギャップを解消するには、高度なパーソナライズ機能が必要です。」とDegreedのCEO兼共同創設者のDavid Blake氏は述べています。


スキルプランは、主に4つの方法で組織を支援します。


  • 学習をスキルと結びつけ、スキルを組織内の役割と結び付けることによって、学習活動に目的を与えます。

  • 貴社組織に合ったコンピテンシーとスキルでこれらの役割をカスタマイズできます。

  • 従業員を特定の役割に割り当てることで、自動的に関連する学習コンテンツがフィードされます。

  • 学習パスウェイを作成し、パスウェイを役割にリンクさせます。


貴社組織にどんなスキルプランができるか見たいですか?あなたのDegreedプロファイルを早速作成しましょう。


By Sarah Danzl, June 20, 2017

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