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Storyline 360で不正解クイズのみを再試行できるようにする

原文「Allow Learners to Retry Only Incorrect Answers in Storyline 360

例えば、合格条件が30問全問正解のコンプライアンスeラーニングコースを完了することを想像してください。つまりコースを完了するには、30問のすべての設問に正解する必要があります。しかし最後の設問で間違って答えてしまいました。


この時、クイズ全体をもう一度やり直し、30問に再回答する必要があるのでしょうか?

いいえ!Storyline 360の新機能を使用すると、学習者が間違った設問だけを再回答できるという機能を集計スライドのリトライボタンに簡単に含めることができます。この機能を使用すると、はるかに快適な学習体験を作成し、学習者が同じ質問に何回も回答する時間を最小限に抑えることができます。


この設定はとても簡単です。



まずはクイズを作成する


まずStoryline 360でクイズを作成します。True/False型からホットスポット型の設問まで、設問スライドのタイプは12種類以上あります。学習者にとってより面白くするために、様々な設問タイプを使用することに躊躇しないでください。



集計スライドを追加する


次のステップは、クイズの最後に集計スライドを追加することです。[Result Slide Properties]ウィンドウで、集計する設問と合格ラインを指定できます。Storyline 360で集計スライドを追加・編集する方法に関するチュートリアル(英語)もご確認ください。



リトライボタンを挿入する


まず集計スライドにリトライボタンを挿入します。回答後、集計スライドに達した時に合格しなかった場合、学習者はリトライボタンをクリックすることで再受験できます。このボタンを挿入するには、Storylineリボンの[DESIGN]タブに移動し、[Retry Button]をクリックします。


その後、スライド上の任意の場所をクリックして、リトライボタンを挿入します。コースのデザインに合わせて、書式設定、色、フォントを指定して、スタイルを設定します。



トリガーを編集する


最後のステップは、トリガーパネルに表示される[Reset Results]トリガーに移動して、[Reset only incorrect questions]オプションを有効にすることです。


以上です。これで、学習者が集計スライドにアクセスすると、誤った設問のみ再試行できるリトライボタンが表示されます。上記の簡単なステップにより、学習者はスムーズで効率的な学習体験を得ることができます。


※こちらの動画も参考になるかと思います。


クイズ全般は『Storyline 360 使い方のChapter 6 クイズを作ろう』をご参照ください。


株式会社ディーシェは日本におけるArticulate製品の販売代理店です

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