Degreedの歴史:ミッションドリブンの勢い

最終更新: 5月10日

原文「The History of Degreed: Mission-Driven Momentum


小説家のRobert Louis Stevensonは、「あなたが刈り取る収穫量によってではなく、あなたが植える種によって毎日判断してください。」という言葉によって、大きな何かをもたらす反復的な行動を辛抱強く行うことを主張しました。


時代を超えたその考えはDegreedの歴史にも影響しており、今回発表したシリーズDでの1億5300万ドルもの資金調達、企業価値を14億ドルと評価されるなど、大きなニュースがさらに影響を表していることになるでしょう。今回の資金調達は、製品開発をさらに加速し、データインフラストラクチャを強化し、新しい戦略的買収を追求しながらグローバル展開を継続することにより、イノベーションを促進し、クライアントに価値を生み出すために使用されます。


しかし、それだけではありません。Box社の元COOであるDan Levinは、Chris McCarthyの後任として、Degreedの新しいCEOになります。Chrisは、慢性的な腰痛の治療に専念するため、ほぼ8年間の任期を終え、辞任しますが、引き続き戦略的アドバイスのために、Degreed取締役会に在籍します。Chrisは非常に難しい決断を下しましたが、引継ぎがスムーズで成功するように数か月にわたる継承プロセスに深く関わっていました。


私たちDegreedは、10年前の設立時から、あらゆる戦略的進化、そして今日までの私たち自身の成長とお客様の成功のために、常に新しい種を植え続けることに取り組んできました。


この新しいリソースとリーダーシップで私たちDegreedがどこに向かっていくのかを理解するために、私たちがどこにいたのかを常に振り返ります。



始まり:学習への新たな考え


Degreedは、シンプルな前提で設立されました。それは、教育はあまりに重要で、現状維持だけではありえないということです。


共同創設者のDavid BlakeとEric Sharpは、大学の学位(degree)重視の考え方から抜け出そうとしました。『私たちが、どのように、どの分野を能力開発するかに関係なく、私たち自身のスキルでなければならず、スキルが私たちのオポチュニティを決定するものでなければなりません。私たちDegreedはその解決策の一つになりたかったのです』とBlakeは言っています。



設立初期:文化と勢い


2013年にCOOとしてDegreedに加わり、2018年にCEOとしてBlakeを引き継いだMcCarthyは、頻繁にオフィスに寝泊まりし、製品のフィードバックを得るために企業のラーニング部門のリーダーに電話をかけていました。「私たちは一歩一歩何かを構築しました」とMcCarthyは振り返ります。


設立当初、DegreedはB2C(Business-to-Consumer)プラットフォームであり、様々な集約されたソース群からのライフロングラーニング(生涯学習)で人々をつなぐポータルに対する需要を満たしていました。しかし、挑戦は続きました。



進化と拡大


B2CからB2B(business-to-business)戦略への移行とともに2015年に主要な製品の進化が起こりました。ゴールは、スケーラブルで安全、そして最も重要視したのは影響力のある製品を構築することでした。それは従業員ニーズに焦点を当てたエクスペリエンスです。


これにより、今日でも当社の製品の中核となる機能であるパスウェイとグループが生まれました。私たちDegreedが市場を開拓した製品は、ラーニングエクスペリエンスプラットフォーム(LXP)として知られるようになりました。これは、様々なシステムやアプリからの学習リソースの連携統合に最初に焦点を合わせたことを反映しています。より洗練された機能を追加するにつれて、直感的な従業員アップスキリングプラットフォームへと進化し、顧客ターゲット層をラーニング部門リーダーからタレント部門、人事部門、テクノロジー部門のリーダーにまで拡大しました。


2016年のGibbon社買収は、当社のコンテンツキュレーションと製品デザインに深みをもたらしました。また、2018年にPathgatherを買収したことで、管理機能が追加され、Degreedがよりソーシャルになりました。


今日、Degreedは、Learning Experienceモジュール、Career Mobilityモジュール、Skill Analyticsモジュールの3つのコア製品に拡大しています。私たちは、企業の経営層が自社組織全体のスキルの需要と供給を理解し、人々のスキルをプロジェクト、ストレッチアサインメント、ギグワークなどの社内オポチュニティに結び付けて、ビジネスと従業員の両方に価値を創造するのを支援します。




爆発的な成長:資金調達、社員、顧客


今回の発表を含め、Degreedは合計3億3500万ドル以上の融資を受け、大幅な拡大を可能にしました。


現在Degreedでは13か国で570人以上の従業員が働いており、今年末までに600人以上の従業員を採用する予定です。そのミッションと文化に惹かれて、人々は会社を愛し、長く在籍してくれる傾向があります。


2019年にAdepto社を買収し、社内外の労働者を新しい仕事のオポチュニティにインテリジェントにマッチングさせることで、お客様が求めているスキルを特定し、スキルのギャップを埋めるのに役立ちます。もう1つの重要なマイルストーンとして、2020年の初めにLearnUpon社と提携し、お客様は1つの投資で必要なLMS機能とラーニングエクスペリエンスプラットフォームに簡単にアクセスできます。それ以降、TEDPluralsightなどのパートナーと提携いたしました。


その過程で、私たちDegreedは一貫して国内外で顧客基盤を拡大してきました。現在、27か国以上で世界で最もイノベーティブな数百もの企業組織にサービスを提供しています。 この成功により、昨年のDegreed LENS Liteバーチャルカンファレンスには、90か国以上から12,000人を超える参加者が集まりました。



まだ終わりに近づいていません


私たちの歴史を通して、私たちDegreedが会社として、そして製品としてどのように発展してきたかについて、非常に意図的なものでした。この考え方は依然として最優先事項であると、社長兼Chief Experience OfficerのKat Kennedyは述べています。彼女は共同創設者に採用された設立メンバーです。


『成長している従業員は、ジョブチェンジしたり転職したりしても、キャリアのオポチュニティを提供すると信じている会社で働く可能性が8倍ほど高くなります』とKatは述べています。『そして、タレント戦略を最重要優先事項として迅速に再配分できる企業は、株主へのトータルリターンで競合他社を2倍以上上回る可能性があります。それはまさにDegreedが行っていることであり、私たちDegreedが幸運にもサービスを提供している各企業が何かを実現するために取り組んでいる未来です。』


By Sarah Danzl, Head Of Global Communications And Client Advocacy

April 13, 2021

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