リモートワークカルチャーを浸透させるための6つのステップ

原文「Out of Office: Six Steps to Help Make Your Remote Work Culture Thrive


筆者は4年前にDegreedに入社し、完全にリモートで働く会社は初めてでした。筆者はそのような会社、特にDegreedのような野心的なミッションを持つ会社でどのように働くことができるか懐疑的でした。4年後、Degreedは規模が約4倍になり、7か国245都市に435人の従業員がいます。Degreedの成長はまだまだ衰える傾向にはありませんが、リモートワークモデルはこれまで以上にうまく機能しています。


今日の労働力には、より高い柔軟性が必要です。2018年のアメリカ国勢調査「US Census」は、アメリカの労働力の5.2%が完全に自宅で働いていることをレポートしています。「2017 Gallup Poll」によると、労働者の43%がある程度の時間をリモートで働いています。優秀な企業には優秀な人材が必要であり、その人材はもはや大都市に限定されません。

リモートワークにはメリットと課題があります。貴社組織がリモートワークカルチャーを浸透させるために6つのヒントをご紹介します。これにはDegreed社内で実際に試され、テストされたものも含まれています。



1)職場文化


職場文化はこれまで以上に重要になっています。リモートワーカーの場合、物理的なオフィスで日常行われる伝統的、儀式的な活動は必要なく、ビジネス活動は個人に依存しています。また各従業員はエヴァンジェリストであり、リモートワーカーはこれらの原則にならう必要があります。職場文化を強化することで、同一オフィスで仕事していなくても、共同体の感覚と同僚間の共有ビジョンが生まれます。



2)常にコミュニケーションする


リモートワーカーはチャットなど文字によるコミュニケーションに大きく依存しているため、視覚的な合図を利用して意図した意味を理解することができません。効果的にコミュニケーションをとるために、企業は社内コミュニケーションと従業員トレーニングに投資する必要があります。重要なニュースと告知は、複数の手段を使って繰り返し告知する必要があります。