サブスクリプションモデルであるArticulate360に新たな機能がさらに追加されました!
Rise360 シナリオブロック
コンテンツライブラリ上のキャラクターを使って、分岐するシナリオベースのブロックを簡単に作成できるようになりました。
Rise360 テーブル(表)ブロック
新しく実装されたテーブルブロックを使うことで表を簡単に作成できるようになりました。
Rise360 クイックインサート
テキストをサポートしているブロックに対して、簡単に表や箇条書きを追加できるようになりました。
Storyline360 スライドナンバー
スライドナンバーを自動的に表示できるようになり、受講者に進捗状況を伝えやすくなりました。
Storyline360 メディアライブラリ機能の拡張
メディアライブラリ上のアセットの名前を変更できたり、メモを追加できるようになり、メディアライブラリのアセットを簡単に整理して検索できるようになりました。 また、すべての動画や画像にクローズドキャプションや代替テキストを含めることができます。
Articulate360 Teams 協力者の役割定義が可能に
同僚とのコラボレーション方法を細かに調整できるようになりました。Rise 360コースへの協力者として、役割を管理者、作成者としてアクセスを許可できるようになりました。
Articulate360 Teams コンテンツの移管
異動や退職でチームメンバーがいなくなった際にコンテンツを移管することができる機能が追加され、知的財産を維持することができるようになりました。
Studio360 コンテンツライブラリとのシームレスな連携
前回のブログでもお伝えしましたが、Studio 360から直接、Content Library 360から450万以上の素材にアクセスできるようになりました。すべての素材はロイヤリティフリーです。
Articulate社のページにその他の動画も掲載されておりますので合わせてご確認ください!
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