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2024年に探るべき4つの大きなL&D戦略


私たちラーニング&デベロップメント業界の誰もが驚かなければならないのでしょうか?AIのような最新技術の進歩は素晴らしいです。またスキルファーストの考え方を採用することも素晴らしいことです。しかし、学習を提唱することを生業としていても、変化が突然シンプルになったり、簡単になったりするわけではありません。


このような大きな変化には、業界の協力が必要です。そのため、私たちDegreedの年次フラッグシップイベントであるDegreed LENSを、2024年3月5日と6日にヒューストンで開催します。学習文化やスキル戦略、そしてAIやDegreedの製品ロードマップまで、あらゆることについて徹底的に議論するために、世界中からL&Dの専門家をお招きします。


最も重要なことは、導入企業による実際の体験談を聞けたり、ラーニングテクノロジーエコシステムマッピング、学習体験のデータ分析、成長し続けるスキルテクノロジーの展望などのトレンドに関するワークショップが開催されることです。


ぜひご参加ください!参加された方は、ビジネスクリティカルな4つのL&D戦略に関する実践的な洞察を得ることができます。



1. 学習とスキルをつなぐ


スキルは学習によって身につくものですが、多くのビジネスリーダーは学習を重視するものの、スキルにまで発展させない考え方に留まっています。学習からスキルへジャンプする前に、両者のつながりを確認することが重要です。LENSイベントでは、ビジネス主導のL&Dを決定する上で重要な概念であるスキルファーストの学習について説明します。


スキルファーストの学習は、意図的に、目的意識をもってスキルを身につけるものです。それは年間のトレーニングコースや毎日の数分間の読書以上のものであり、従業員が自社のビジネス目標を達成するために目標とするスキルを習得するのに役立つ学習です。そして、それは見た目ほど困難な発想の転換ではありません。行き当たりばったりの「何でもいい」学習から、意図的な「ビジネスをより良くする」学習へ移行するようなものです。L&Dプログラムを成長させ、完成させるための論理的なステップです。


LENSでは以下を深く掘り下げます。

  • 学習とスキルのつながり

  • そのつながりを活用するためのシンプルな戦略

  • 的を絞った学習とスキル構築のベストプラクティス


スキルファーストの学習を効果的に活用するには、ビジネスリーダーはスキルをビジネス戦略に織り込まなければなりません。



2. 貴社ビジネス戦略におけるスキルの役割を拡大する


大げさな言い方かもしれませんが、正しいスキルはお金を生み出します。企業は、その企業の従業員が持つスキルと、それによりその企業が提供できるサービスによって成り立っています。


しかし、多くの企業では、スキルはコンピテンシーと混同され、数値化できないものとみなされ、あるいはスキルに集中する時間がないために敬遠されています。2024年、その状況は変わるでしょうし、実際、その変化はすでに計画されています。LinkedInで我々が最近実施した調査では、回答者の43%が、スキルベースの組織(Skills-Based Organization:SBO)になることがすでに指針の1つになっていると答えました。


職場へのAIの統合によって拍車がかかり、スキルはビジネス戦略の柱になりつつあります。最終目標は何でしょうか?スキルベースの組織の世界では、従業員全体の能力が測定可能であり、最大の効果を上げるために行動可能です。


そのような現実がまだ根拠のない誇大広告のように聞こえるなら、数字を見てください。Deloitte社によると、スキルベースの組織は、効果的に人材を配置できる可能性が107%高く、ハイパフォーマーを維持する可能性が98%高く、イノベーションを起こす可能性が52%高いなど、その他多くの利点があります。


多くの企業がすでにその道を歩み始めています。LENSイベントではそのような企業から学ぶことで、現代の職場における大規模で前向きな変革のパイオニアとなることができます。


LENSイベントでは以下を提供します:

  • スキルに基づく戦略がビジネスに与える影響に関する実証済みの研究結果

  • スキルをビジネス戦略の中心に据えた実世界の道のり

  • スキルベースの組織になるために今すぐできるステップ

  • スキルを取り入れている業界リーダーのためにデザインされたリソースとコラボレーションの場


セッションは、業界の調査会社(RedThread社、Deloitte社)、Degreedのクライアント(Colgate-Palmolive社、Ericsson社、Ford社など)、およびJanice Burns、David Blake、Todd Tauber、Steve BoucherをはじめとするDegreed社の専門家が担当します。



3. 従業員のための学習の現代化


学習やスキル習得は、カスタマイズ、自動化、トラッキングがますます可能になっています。それらを活用していないなら、適切な新しいスキルの可能性、労働力の効率性の向上、データに基づいたビジネス上の意思決定を行う能力を逃していることになります。さらに、従業員がその企業での学習体験を古臭いもの、あるいは少し時代に遅れたものと考えている場合、従業員は自分の成長が重要視されていないと感じるかもしれません。


そのため、LENSイベントのいくつかのセッションでは、L&Dの取り組みを現代化する方法を取り上げます。例えば、アカデミーやコンテンツマーケットプレイスといった新たなソリューションが、グローバルな業界リーダーによってどのように活用されているかを探る予定です。


今日のトレンドには、ハイブリッドで的を絞った学習アプローチも含まれ、従業員はモバイルデバイス、ピアツーピアでの交流、チームプロジェクト作業など、どこからでも知識を習得し、確実に実施することができます。これは、デスクとコンピュータを超えたトラッキング可能な学習です。このような多様なアプローチにより、70:20:10メソッドのような伝統的な学習モデルであっても、総合的なスキル開発が可能になります。



4. AIを使った責任ある実証実験


最近、L&Dを混乱させた最も大きな変化の1つは、間違いなく人工知能(AI)の台頭です。学習の推奨、コンテンツ開発、データ分析、あるいはそれ以外のことであれ、AIをどのように効果的に(そして安全に)活用できるのか、多くのラーニングの専門家が頭を悩ませています。


興味深いことに、AIはコンテンツ開発に最適な選択ではないかもしれません。実際、2023年8月にWileyが発表したWorkplace Intelligenceレポートによると、専門家の87%が専門家によるコンテンツ開発を望んでいるのに対し、AIによる開発を望んでいるのはわずか13%でした。


しかし、学習の自動化、スキルデータの分析、スキルタクソノミーの作成などに関しては、AIの用途が考えられます。LENSイベントでは、AI Leadership InstituteのChief AI OfficerであるNoelle Russell氏を含む、AIの専門家、ソートリーダー、研究者からそのすべてを聞くことができます。


AIの内部構造、L&D上での実際のテストやトライアル、よくある落とし穴などを探ることができます。AIを理解するのは難しいですが、だからこそ私たちはAIについて議論したいのです。アーリーアダプターになることは「安全策をとる」ことではありません。AIの波はすでに押し寄せているのです。



次の手を計画しましょう


2023年も終わりに近づき、2024年に向けた大きな一手を練る時が来ました。これらの新たな取り組みのいずれか(またはすべて)を取り入れたいのであれば、LENSイベントはその方法を見つける最適な機会です。また、12月15日までにご登録いただくと、早割チケットや期間限定のペアチケットをご利用いただけます。


豊富な学びとネットワーキングの機会に加え、今年はより実践的なワークショップや超集中型の分科会など、より協力的なアプローチに重点を置いています。


これまで以上に大規模で、より良く、より大胆になることでしょう😉


 

By Emily Gerson, November 8, 2023

 

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