Riseコース内に、Storylineで作成したインタラクティブブロックを組み込む方法をご紹介します。今回ご紹介するようにポイントとなる部分をStorylineで実現することにより、Riseコンテンツの幅がさらに広がります。
![](https://static.wixstatic.com/media/2d6684_8794d9fc75b5433285e904d8762d71d1~mv2.png/v1/fill/w_49,h_25,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/2d6684_8794d9fc75b5433285e904d8762d71d1~mv2.png)
上記のRiseコースのサンプルコンテンツの作成方法をYouTubeにて日本語でご紹介させていただきます。
動画内で使用したStorylineファイルです。※バージョンはStoryline360
Zipファイルをダウンロード後、解凍してお使いください。
Storylineの基本的な使い方
Riseの使い方
本ブログで使用したStorylineファイルは、Articulate社が運営するコミュニティサイト e-Learning Hero でChris Foster氏が共有したファイルを日本語に改変させていただきました。
https://community.articulate.com/discussions/building-better-courses/workplace-burnout-tool
株式会社ディーシェは日本におけるArticulate製品の販売代理店です