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内部モビリティを支援する、従業員をアップスキルする7つのステップ

原文「7 Steps for Upskilling That Support Internal Mobility

新しいプロジェクト。チャレンジなプロジェクト。そして新たな職種。

従業員への新しいオポチュニティの提供は、従業員にとっても有益であり、組織にとっても有益です。従業員が学び、成長する。それが従業員の士気を高めます。それは同時に従業員の高い定着率というメリットを企業に与えます。つまり、貴社事業について十分な知識を身につけている人は、より長く在籍し、多くの価値ある貢献をします。

しかし、どうやってそのような状況を形成することができるのでしょうか?企業はどのように内部モビリティ(人材の再配置)を向上させることができるのでしょうか?

ダイナミックキャリアマーケットプレイスにより、従業員を新しいオポチュニティにつなげることができます。多くの場合、企業内タレントマーケットプレイスには、社内のオープンポジション、新たなプロジェクトが存在しています。

重要なのは、必要とするスキルで、これらのオポチュニティが定義されるということです。そして、それこそがアップスキルの出番となります。

キャリアマーケットプレイスをダイナミックなものにするためには、従業員を継続的に育成して、新しい課題に取り組むことができ、さらには新しい職務にも就くことができるようにする必要があります。

Degreedでは、企業のアップスキル戦略を支援したいと考えています。そのため、Degreedの CLOであるKelly Palmerは「7 Steps for Upskilling Your Workforce7つのステップで従業員をスキルアップする」という新しくガイドを作成しました。ガイドでは貴社組織に合うアップスキルプログラムの導入方法を紹介しています。

Palmerは内部モビリティ(人材の再配置)とアップスキルは密接に関係しているといっています。『アップスキルへの投資は、競争力を維持するための重要で進んでいくビジネス戦略に従業員のスキルを適合させます。進んだアップスキル戦略に投資している企業は、活気のある文化を生み出し、従業員のエンゲージメントを高め、タレント人材を惹きつけてリテンションするために大きく注力しています。さらに重要なのは、デジタルトランスフォーメーションを加速し、イノベーションを促進させ、新しい市場のチャンスに迅速に対応できることです』とPalmerは述べています。

『従業員のアップスキルについて話すだけでは十分ではありません。従業員を中心にしたアップスキル戦略を実施する方法をいま正確に理解することが不可欠です』とPalmerはいっています。

効果的に行うことができれば、アップスキルは、社内モビリティを向上させるだけでなく、従業員のエンゲージメントを高め、離職率を減らすことができる継続的なプロセスとなります。

ガイドをダウンロードして、次の方法を学んでください。

  1. 未来のスキルを特定します。今後1〜3年間で従業員が必要とする重要な能力です。

  2. スキルを評価します。アップスキルの目標を設定するために、進捗状況を測定するためのスタート地点であるベースラインを明らかにします。

  3. アップスキルの目標を設定します。企業内のスキルギャップを解消します。

  4. 学習をスキルにマッピングします。オンライン、チームベース、ピアツーピア、業務中に、企業に最適な学習方法を見つけ出します。

  5. アップスキルの進捗状況を測定します。継続的に進捗状況をトラッキングするための効果的なダッシュボードを作り上げます。

  6. スキルとオポチュニティをつなげます。ダイナミックキャリアマーケットプレイスを通じて、従業員を新しいプロジェクト、チャレンジなプロジェクト、職種に結び付けます。

  7. 成功結果を伝えます。貴社事業の優先事項に密に関連し、経営層にとって重要なポジティブな結果を伝えます。

加えて、Degreedが同じフレームワークを使って自社セールス部門の従業員にアップスキル戦略を導入した経緯や結果をご紹介しています。


日本語版はこちらからダウンロードください

ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


By Tom Schultz, Senior Copywriter

July 7, 2020

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