ペプシコは新しい学習マインドセットを取り入れる

更新日:2021年3月24日

原文「PepsiCo Pops the Top on a New Learning Mindset

すべての企業には独自の文化があります。部門もそうです。そしてそれは学習スペースにも同じことが言えます。ペプシコでは、グローバルチーム、タレントマネジメントパートナー、従業員の間で共通の知恵をシェアすることを愛しています。成功の重要な尺度として学習完了情報や、学習の標準様式として集合研修(ILT)や、気晴らしの一つとしての能力開発のための出張などについて議論した時期がありました。

今日のスピードの速い世界で、我々ペプシコは立ち止まって考えました。「この「知恵」がもう真実ではない場合は?別の考え方が必要なのか?誰がこれらの神話を打ち破るのか?」

しかしペプシを飲み、立ち止まって考えることこそが学習文化を好転させるために必要なことでした。

新しい約束


ペプシコでは、Degreedを導入した時にこれらの考え方を変えました。学習における神話を再検討し、L&Dとして従業員へ果たすべき約束を再定義しました。新しい約束は次のようになります。

  • ペプシコが一般消費者向けに採用していた手法を従業員にも適用する。

  • 仕事の流れの中で学習できるようにする。

  • 今の仕事に役立ち、そして次の仕事の準備を支援する。

  • 将来の仕事に備えられるようにする。


これらのことはフリトレーバラエティパックのように聞こえるかもしれません。しかし実際には、学習を義務にするのではなく、自己主体性をもって活性化させるということを中心とする約束です。従業員は自分たちのためにL&D部門に必要な学習をピックアップさせたり、「買い物リスト」のような学習リストを提供させたりすることを望んでおらず、グローバルアソシエイトが自分自身のスキルを成長させる手段、場所、時期を選択でき、自身のキャリア成長をスタートできることを望んでいました。また同時に、ラーニングエコシステムも進化していました。