eラーニングコースに進捗メーターを含めることは、学習者がコースのどの程度まで進んでいるかを視覚的にフィードバックする素晴らしい方法です。Storyline 360のスライド番号のおかげで、1つのトリガーを追加することで、カスタム進捗メーターを作成することができます。

多くのコース作成者がそうであるように、何年も前からあなたもRise 360でマイクロラーニングコースを作成してきたかもしれません。そして今、Rise 360の新しいマイクロラーニング機能により、バイト（一口）サイズのコースをこれまで以上に早く作成できるようになりました。

ブレンデッドラーニングは、必ずしもeラーニングコースの後にインストラクターによるトレーニングを提供するという意味ではありません。ここでは、eラーニングに取り入れるための4つの新鮮なアイデアを詳しく見ていきましょう。

エンパワーメントとサポートを組み合わせることで、ブレンデッドラーニングは、学習とパフォーマンスの成果を促進するための戦略として有効ですが、ブレンデッドラーニングが正しい方法かどうか、どのように判断すればよいのでしょうか？

ブレンデッドラーニングという言葉に聞き覚えがあるとしたら、それは何十年も前から存在する言葉だからです。基本的な考え方は変わりません。なぜ今、ブレンデッドラーニングが大きな話題になっているのかをご紹介します。

ものすごく規制された、管理責任の高い環境で、クイズに合格することだけを考え、不合格は許されません。しかし、もっとクリエイティブでパフォーマンス重視の仕事ができるように説得するにはどうしたらいいのでしょうか？

皆さんの多くは、インストラクター主導トレーニングをWebinarトレーニングやeラーニングに置き換えようとすでに取り組んでいるかもしれません。では、どのような場合に集合研修をeラーニングに変換するのが賢明なのでしょうか？

E-Learning Heroesコミュニティは、コース開発、キャリア開発に関する洞察を得るための金脈のようなものです。インストラクショナルデザイナーとしてのスキルを高め、キャリアを向上させるために、コミュニティで最も役立つヒントをいくつかまとめてみました。

プロジェクトマネジメントの本を読んだことがない、自分がプロジェクトマネージャーだと思ったことがない、という方でもご安心ください。eラーニングのプロジェクトでそのバランスを取るための5つのヒントをご紹介します。

eラーニングに関わらずどんなプロジェクトでも要件変更（スコープクリープ）は最悪です。プロジェクトマネージャーの経験がないとしても、慌てないでください。これらのポイントを押さえれば、すぐにでもスピードアップできます。

Articulateは、準備ができしだい、すぐに新機能をリリースします。とはいえ、安定したリリースには見落としがないようにする、という課題があります。そこで、新機能のリリース時期や、近日公開予定の新機能をいち早く知ることができるリンク集を用意しました。

ゲーミフィケーションのテクニックについてのこのブログでは、シナリオの最初に女性か男性のどちらかのキャラクターを選ぶことができ、コースの間ずっと登場するように、Storyline 360で変数を使い、適切なトリガーとステイトを使ってこの効果を得る方法を紹介します。

コンテンツの翻訳は、過小評価されがちだということです。翻訳には、予算、期間、レビュアー、承認者などの要素があります。プロジェクトの期限と予算を守るには、これらすべてを考慮し、プランニングし、実行し、モニターする必要があります。

ローカライゼーションに適した文章を書くにはどうしたらよいのでしょうか？100％文化的に中立なコンテンツを作成することは不可能ですが、文化や言語の違いを意識することで、よりローカライズしやすい文章を作成することができます。

グローバリゼーションとビジネスが多国籍にまたがるこの時代、企業は世界中の受講者に届くオンライントレーニングを提供したいと願っています。eラーニングコンテンツは、それぞれの文化的なグループに合わせて特別に調整する必要があります。

どんなに優秀なeラーニング開発者でも、プロジェクトマネジメントには苦労します。eラーニングの開発とプロジェクトマネジメントは、異なるスキルを必要とする異なる役割なのです。

eラーニングのデザイナーや開発者は、コースレビューアー（SME）とフィードバックについて悩みを持つことが多いです。レビュープロセスを肯定的にするためのコミュニティに参加しているプロのヒントをご紹介します。

習慣とは、「何気なく行っていること、定期的に行っていること」と定義されています。最も効果的なインストラクショナルデザイナーの行動から観察した5つの習慣を紹介します。

長年eラーニングに携わってきた人にとって、堅牢で使いやすいレビューツールを見つけることは至難の業でした。だからこそ、Articulate 360の素晴らしいアプリの一つであるReview 360は、コース開発者にとって大きな贈り物になるのです。

Rise 360の最新機能であるQuestion Bank（質問集）では、固定問題とランダム問題の両方を使用することで、すべての学習者に特定の問題セットをテストしながらも、クイズを再受験する学習者に少なくともいくつかの新しい問題を見せることができます。